はてなダイアリーから、はてなブログに引っ越しをしてきました。(&後日載せます的なこと)

   実は、今日、ヤフー・ニュースで「はてなダイアリー2019年サービス終了」というのを見て、引っ越しははてな同士だから、大丈夫だろうと、思い切ってそのまま、はてなダイアリーから、はてなブログへの引っ越しをしてきました。

 

  デザインの選択で、色々なレイアウトとかを選んだりして、プレビューしては消しを繰り返し、はてなダイアリーの方で使ってた背景のとブログタイトルのバナーとを、それぞれ色々なプレビューで試し、どうも前のと似たようなデザインにするのは、あまり知識がないので無理っぽいと思いながら、とりあえずのデザインを決めました。

 

  はてなダイアリーの頃から来て頂けているかた、はてなブログを、書く側のブロガーさんや読む側の来てくださるかたの、どちらのかたも、この度引っ越しをさせて頂いて、住民に加わりました、どうぞこれからもよろしくお願いします。

 

 

(&後日載せます的なこと)

 

  単に今日、以前書いたのを一部書き直そうとしたら、脱線しすぎになり、無理だったので後日改めて違う記事の形で全然当初と違ったタイトルになりますがおそらく載せますというだけで、大した事ではないのですが、実は5月31日の、「少子高齢社会に対する意図的な無策という犯罪的行為 - Brave Old World at はてな  」 という記事を、デザインを色々変えたりいじりながら、最新記事なので毎回それを見ているうちに、ちょっと色々全然足りていないし、あまり公正でないかもしれない、と思い、最初は書き直そうかなと、手をつけ始めましった。

 

  当初、その記事内で挙げられているような、そういう具体的な政党名とか政治傾向の人の名称は出さずに、「20年くらいは前から言われていた少子高齢社会化問題に対して、本当は企業とかも必要性を認めざるを得ないのが資本主義での要請として、企業側がしぶしぶであってもある程度納得して応じるような理由というか原理というかが、本来は実は存在し、20世紀はそうだった訳で、21世紀に少子高齢社会になるのが予測できていたのだから、そう対策をやむを得ず必要だから、原則的にはできるはずだったのが、それが実際は、グローバリゼーションと新自由主義の問題から、そうならない形になった」的に、そう始まって書き始めたのですが…もう、どツボにハマって、恐ろしいほどの長文になり、終わりが見えてこなくなり、論点やテーマや脈絡が不明になるような状態で、さすがにもう日付が変わったから、今日は元の5月31日の記事は、やっぱり書き直したのは元に戻して、違うタイトルの記事でちゃんとまとめて書こう、と思いました。

 

 

 それだけのお話が「&後日載せます的な事」の内容だったのですが、そういった話題だったのが、グローバリゼーションから新自由主義で資本主義での要請とか、そういうのを書いていたら、個人的には自称で一応は、社会主義なり社会民主主義なり民主的社会主義なり経済民主主義なり、色々な形で色々な文脈をそれぞれ、勝手に拾い上げて勝手に繋ぎ合わせたものを主義にして、勝手に左翼の一種のはずなのだろうと、勝手に自称している感じな左翼です。

 

  そのため、何だか、今どき流行らない中二病のはずとはお思いますが、まるで左翼にかぶれた知ったかぶりの中二病的な人風に、「高校の政治経済か倫理の教科書でマルクスの解説ページを見て単語だけ知知り、多分資本論とかで使われてるっぽいと単語をそれっぽく使ってみました」的な内容になりつつあり、収拾がつかなくなってきて、今日は無理だし、せっかく書いたのだから、何とかまとめて、せっかくだから記事としてでっち上げよう、とメモ帳に保存して力尽きました。後日、需要は多分まったくなく、読まれるかたはいらっしゃらないかと思うのですが、載せさせて頂ければと思いました感じでした。

 

 

  ……そう、「内容ぐちゃぐちゃな長文になったので後日載せます」の一言で済むのに、長ったらしくこの記事を実はもっと長い、書きかけの内容を説明した内容を書き、これはダメだ、と消しました。これで十分長ったらしいと思うのですが、一応半分くらいに削減した結果で、どうかお許し頂ければ幸いです。